【ニューヨーク共同】日本の自動車大手4社が1日発表した10月の米新車販売台数は計34万2799台となり、前年同月より14.2%増えた。16.0%減ったホンダを除く3社が前年を上回り、半導体不足などによる新車の供給制約がいくらか和らいだ。

 トヨタ自動車は27.7%増の18万7367台だった。SUBARU(スバル)は31.9%増の4万8568台、マツダは29.7%増の2万5319台。前年同月が落ち込んでいたのも大きな伸び率につながった。

 一方、ホンダは8万1545台に落ち込み、半導体不足の影響が相対的に大きかったため供給が追いつかなかった。