2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3日ぶりに反落した。終値は前日比15円53銭安の2万7663円39銭。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策の決定を控え、様子見の姿勢が強まった。当面の利益を確保する動きが出た一方、決算発表で好業績が確認された銘柄には買い注文が入った。

 TOPIXは1.96ポイント高の1940.46。出来高は約14億3千万株。

 FRBは2日までの日程で連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。0.75%の追加利上げを決定するとの見方が強く、市場では12月会合以降での利上げペース減速が示唆されるかどうかに注目が集まっている。