【上海共同】3日の上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで続落し、通常取引の終値(日本時間午後5時半現在)が前日比0.51%安の1ドル=7.32元となった。2007年12月以来、約14年10カ月ぶりの元安水準。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が4会合連続で大幅利上げを決め、米中の金利差拡大を意識して元が売られた。

 一方、香港株式市場ではハンセン指数の終値が前日比3.08%安となるなど、アジアの株式市場も軒並み下落した。