休日明け4日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの懸念から米国株が下落したことが重荷となった。下げ幅は一時600円を超えた。

 午前終値は休日前の2日終値比560円22銭安の2万7103円17銭。東証株価指数(TOPIX)は27.31ポイント安の1913.15。

 高インフレ抑制を掲げるFRBは2日、4会合連続となる主要政策金利の0.75%の引き上げを決めた。金利ピークが将来的にこれまでの予想の4.6%よりも高くなる可能性にも言及した。