週明け7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの期待から、前週末の米株式相場が上昇したことを好感した。上げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前週末終値比328円92銭高の2万7528円66銭。東証株価指数(TOPIX)は19.50ポイント高の1934.90。

 4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発。7日の東京市場はこの流れを引き継いだ。好調な企業決算も買い材料視され、鉄鋼や半導体関連銘柄の上昇が目立った。