8日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。米中間選挙で野党の共和党が優勢との見方から前日の米国株が上昇したことを好感し、買い注文が膨らんだ。上げ幅は一時400円を超えた。

 午前終値は前日終値比352円06銭高の2万7879円70銭。東証株価指数(TOPIX)は20.87ポイント高の1954.96。

 前日の米ダウ工業株30種平均は続伸した。8日の東京市場でもこの流れを引き継ぎ、幅広い銘柄で買いが先行した。ヤマハ発動機など決算発表で好業績が確認された銘柄も値上がりし、相場を支えた。