8日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。終値は前日比344円47銭高の2万7872円11銭で、約2カ月ぶりの高値を付けた。米中間選挙で野党の共和党が勝利し、民主党のバイデン政権が富裕層向けの増税などを実施しにくくなるとの思惑から前日の米国株が上昇した流れを引き継いだ。朝方から幅広い銘柄で買い注文が膨らんだ。

 東証株価指数(TOPIX)は23.47ポイント高の1957.56。出来高は約13億4400万株。

 8日の東京市場でも朝方から買いが優勢となり、平均株価の上げ幅が400円を超える場面もあった。