8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=146円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比79銭円高ドル安の1ドル=146円72〜74銭。ユーロは30銭円安ユーロ高の1ユーロ=146円72〜76銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの見方が広がり、日米金利差の拡大ペースも遅くなることを意識した円買いドル売りが進んだ。ただ米中間選挙の投開票を控え、値動きは小幅だった。

 市場では「中間選挙の結果が為替相場にどのような影響を与えるか分からない」(外為ブローカー)と警戒する声が出ていた。