9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=145円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比1円22銭円高ドル安の1ドル=145円50〜53銭。ユーロは27銭円高ユーロ安の1ユーロ=146円45〜49銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩め、日米金利差が縮小するとの見方が強まり、円が買われドルが売られた。米中間選挙の開票結果をにらみ神経質な値動きが続いた。

 市場では「米消費者物価指数の公表を控え、様子見姿勢も強かった」(外為ブローカー)との声もあった。