11日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発し、9月13日以来、約2カ月ぶりに節目の2万8000円台を回復した。終値は前日比817円47銭高の2万8263円57銭。上げ幅は約1カ月ぶりに800円を超えた。前日発表された10月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予想を下回り、米国市場が急反発。この流れが東京市場にも波及した。

 東証株価指数(TOPIX)は41.10ポイント高の1977.76。出来高は約17億4300万株。

 前日の米国市場は株価が大幅上昇し、東京市場もつられて朝から大幅反発。その後は利益確定売りも出て、小幅に推移した。