週明け14日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=139円台前半で取引された。

 午前10時現在は前週末比1円91銭円高ドル安の1ドル=139円27〜29銭。ユーロは75銭円高ユーロ安の1ユーロ=143円87〜95銭。

 前週に発表された米消費者物価指数が市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの見方が根強く、円が買われドルが売られた。

 市場では「ドルが投げ売りの状態だった前週末の流れを引き継いでいる」(外為ブローカー)との声があった。