15日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。決算が好調な個別銘柄の値上がりが相場を支えた一方、2022年7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値がマイナス成長に転じたことが重荷となって下落する場面もあった。

 午前終値は前日終値比31円21銭高の2万7994円68銭。東証株価指数(TOPIX)は6.54ポイント高の1963.44。

 前日の米国株式市場は利益確定売りが出たことや、米連邦準備制度理事会(FRB)高官が金融引き締め継続に意欲を示したことから下落した。