15日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=140円台前半で取引された。

 正午現在は前日比87銭円安ドル高の1ドル=140円36〜37銭。ユーロは77銭円安ユーロ高の1ユーロ=144円84〜90銭。

 前週の米消費者物価指数の発表後、急速に円高ドル安が進んだため、ひとまず利益を確定するための円売りドル買いが出た。

 市場では「国内輸入企業による実需の円売りドル買いも出た」(外為ブローカー)との声もあった。