【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時1ドル=137円台後半を付けた。8月下旬以来、約2カ月半ぶりの円高水準。朝方発表の10月の米卸売物価指数が市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを鈍化させるとの期待が高まって、ドル売り円買いが広がった。

 午前8時40分現在は前日比1円94銭円高ドル安の1ドル=137円93銭〜138円03銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0460〜70ドル、144円34〜44銭。