17日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。半導体などハイテク関連銘柄の売り注文が目立ち、下げ幅は一時100円を超えた。一方、10月の訪日客増加が確認されたことを好感した鉄道や百貨店株などの上昇が支えとなり、プラス圏に浮上する場面もあった。

 午前終値は前日終値比112円72銭安の2万7915円58銭。東証株価指数(TOPIX)は2.76ポイント高の1966.05。

 前日の米ダウ工業株30種平均は小幅反落した。

 17日の東京市場でもこの流れを引き継ぎ、東京エレクトロンなど半導体関連銘柄の下げが目立った。