17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。半導体需要の先行き懸念を背景に、半導体などハイテク関連銘柄が値下がりした。新型コロナウイルス水際対策の緩和を受けた訪日客数の増加を追い風に鉄道や百貨店株は買われ、相場の支えとなった。

 終値は前日比97円73銭安の2万7930円57銭。東証株価指数(TOPIX)は2.99ポイント高の1966.28。出来高は約10億6905万株だった。