18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=139円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比49銭円安ドル高の1ドル=139円81〜84銭。ユーロは28銭円安ユーロ高の1ユーロ=145円07〜11銭。

 朝方は米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを遅くするとの見方が後退し、米長期金利が上昇したことが材料視され、円安ドル高が進んだ。その後は利益確定や持ち高調整のためにドルが売られた。

 市場では「国内輸出企業が実需目的でドルを売り、円を買う動きも見られた」(外為ブローカー)との声があった。