週明け21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比45円02銭高の2万7944円79銭。前週末の米株式相場の上昇を手掛かりとした買い注文が入った一方、利益を確定する売り注文からマイナス圏で推移する場面もあり方向感を欠く展開だった。

 東証株価指数(TOPIX)は5.54ポイント高の1972.57。出来高は約9億6500万株だった。

 米著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる投資会社の子会社が、日本の大手商社株を買い増したことが判明し、商社株が上昇して相場を支えた。一方、香港や上海市場が軟調で投資家心理を冷やした。