22日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=142円近辺で取引された。

 午前10時現在は前日比1円13銭円安ドル高の1ドル=141円97〜99銭。ユーロは1円12銭円安ユーロ高の1ユーロ=145円56〜61銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方が強まり、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。

 市場では「中国での新型コロナウイルス感染拡大で世界経済悪化への懸念が高まっており、リスク回避目的でドルを買う動きも目立った」(外為ブローカー)との声が上がった。