22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。外国為替相場で円安ドル高が進行したことを背景に、輸出関連企業の業績が押し上げられるとの期待から買い注文が膨らんだ。上げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比205円71銭高の2万8150円50銭。東証株価指数(TOPIX)は23.44ポイント高の1996.01。

 東京外国為替市場の円相場が1ドル=142円近辺と円安が進行したため、自動車や機械など輸出関連銘柄が幅広く買われた。新型コロナウイルス水際対策の緩和による訪日客数増加への期待から、百貨店や鉄道株などの上昇も目立った。