【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比1円61銭円高ドル安の1ドル=139円55〜65銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0389〜99ドル、145円00〜10銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が今月上旬に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公表され、利上げペース鈍化の可能性が示された。米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識したドル売り円買いが優勢となった。朝方発表された米週間失業保険申請件数の増加幅が市場予想より大きく、雇用情勢の悪化を示したことも円買いを後押しした。