週明け28日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落し、前週末終値からの下げ幅は一時200円を超えた。前週末の米国市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が下落したことを嫌気し、半導体関連銘柄を中心に売り注文が膨らんだ。

 午前終値は前週末終値比175円24銭安の2万8107円79銭。東証株価指数(TOPIX)は15.93ポイント安の2002.07。

 前週末25日のナスダック総合指数は反落した。28日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、電機や半導体関連銘柄の値下がりが目立った。平均株価への寄与度が大きいため相場を押し下げた。