1日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発し、前日終値からの上げ幅は一時400円を超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースが減速することへの期待感から前日の米株式市場が大幅に上昇。東京市場もこの流れを引き継ぎ、買い注文が膨らんだ。

 午前終値は前日終値比312円05銭高の2万8281円04銭。東証株価指数(TOPIX)は4.22ポイント高の1989.79。

 FRBのパウエル議長が前日の講演で、早ければ12月に利上げ幅を縮小する可能性に言及。市場では、米国の景気後退への懸念が和らいだ。