2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落し、下げ幅が一時500円を超えた。外国為替相場で円高ドル安が進み、企業業績悪化への懸念から全面安の展開となった。

 午前終値は前日終値比546円24銭安の2万7679円84銭。東証株価指数(TOPIX)は40.50ポイント安の1945.96。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げ幅を縮小するとの観測から、連日で円高ドル安が進行。自動車など輸出関連銘柄を中心に売りが膨らんだ。

 1日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が反落したことも重しとなった。