【北京共同】トヨタ自動車が5日発表した中国市場の11月の新車販売台数は、前年同月比18.4%減の14万400台だった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出制限の影響で休業となる販売店が多かった。同時に発表したホンダ、日産自動車も前年実績を大きく下回った。

 トヨタがマイナスとなるのは最大の経済都市の上海がロックダウン(都市封鎖)されていた5月以来、半年ぶり。販売店の約3分の1が一時休業を余儀なくされたという。輸入の高級車ブランド「レクサス」も22.0%減となった。

 ホンダは42.8%減の7万8126台。日産は52.5%減の4万7983台。