6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。終値は前日比65円47銭高の2万7885円87銭。前日の米国株式市場の下落を受けて朝方は売り優勢だったが、外国為替市場で円安ドル高が進行したことでプラス圏に転じた。

 東証株価指数(TOPIX)は2.32ポイント高の1950.22。出来高は約10億1600万株。

 前日に米ダウ平均が下落したのは、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを強化するとの警戒感が広がったためで、東京市場にもこの流れが波及した。

 FRBによる利上げ期間が長期化するとの見方から、円安ドル高が進んだことは投資家心理を支えた。