8日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=136円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比78銭円高ドル安の1ドル=136円63〜65銭。ユーロは27銭円高ユーロ安の1ユーロ=143円46〜54銭。

 前日に米長期金利が低下し、日米の金利差縮小を意識した円買いドル売りが先行した。

 市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)の積極利上げなどによる景気後退懸念から、安全資産として米国債が買われて利回りが下がった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。