【ニューヨーク共同】週明け11日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比1円26銭円高ドル安の1ドル=146円52〜62銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0744〜54ドル、157円48〜58銭。

 日銀の植田和男総裁がマイナス金利政策解除の可能性に言及した一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測が後退した。このため今後の日米金利差の縮小が意識され、円を買ってドルを売る動きが優勢となった。