1日午前の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(372回債、表面利率0.8%)の利回りが上昇し、一時0.970%を付けた。2013年5月以来の高水準。

 日銀の金融政策の修正を巡って、前日は国債が売られて利回りが大幅に上昇。1日は買い戻しが入り、朝方は利回りが下がったが、その後再び売られる展開となった。