7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落し、下げ幅は一時300円を超えた。前日までの4営業日で2千円超上昇していたため、当面の利益を確定する売り注文が膨らんだ。

 午前終値は前日終値比313円62銭安の3万2394円86銭。東証株価指数(TOPIX)は17.75ポイント安の2342.71。

 取引開始直後から平均株価への寄与度が大きい半導体関連銘柄の一角が売られ、相場を押し下げた。長期金利の上昇がマイナス要因となり、下落幅を広げる場面があった。一方、前日の米株高が支えとなり、好決算を発表した銘柄を中心に買う動きも出た。