週明け13日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=151円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比23銭円安ドル高の1ドル=151円61〜62銭。ユーロは54銭円安ユーロ高の1ユーロ=161円95銭〜162円02銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方から、円売りドル買いが優勢となった。一方で政府・日銀による為替介入への警戒感も高まっており、円の下値を探る動きは限られた。

 市場では「米消費者物価指数の発表を14日に控え、大きくは動きづらい」(外為ブローカー)との声が聞かれた。