【ニューヨーク共同】週明け13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=151円92銭と昨年10月以来、約1年1カ月ぶりの円安ドル高水準を付けた。日米の金融政策の違いを背景に、金利差を意識した円売りドル買いが優勢となった。

 昨年10月21日の円相場は一時1ドル=151円94銭まで下げており、この水準を下回れば1990年以来、約33年ぶりの円安ドル高水準となる。

 午後5時現在は、前週末比18銭円安ドル高の1ドル=151円66〜76銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0693〜0703ドル、162円30〜40銭。