14日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=151円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比03銭円高ドル安の1ドル=151円70〜73銭。ユーロは06銭円安ユーロ高の1ユーロ=162円30〜35銭。

 前日に日米の金融政策の違いを背景に円安が進んだことで政府・日銀による為替介入への警戒感が強まり、円を買ってドルを売る動きが先行した。

 ただ市場では「米国と対照的に日銀が緩和姿勢を強調しているため、円安基調は根強い」(外為ブローカー)との声があった。