【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク外国為替市場の円相場はドルに対して下落し、一時1ドル=151円43銭まで円安ドル高が進んだ。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが広がった。円はユーロに対しても売られ、一時1ユーロ=164円17銭と2008年8月以来、約15年ぶりの円安ユーロ高水準を更新。

 午後5時現在は、前日比1円00銭円安ドル高の1ドル=151円34〜44銭を付けた。1ユーロ=164円09〜19銭、1.0841〜51ドル。

 朝方に発表された10月の米小売売上高が前月比0.1%減と、下げ幅が市場予想より小さかったことから米長期金利が上昇した。