16日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=151円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比54銭円安ドル高の1ドル=151円22〜25銭。ユーロは32銭円安ユーロ高の1ユーロ=164円15〜20銭。

 前日に発表された10月の米小売売上高を受け、米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識したドル買い円売りが優勢となった。

 市場では「1ドル=152円台が近づくと、政府・日銀による為替介入への警戒感が強くなる」(外為ブローカー)との声があった。