17日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=150円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比80銭円高ドル安の1ドル=150円57〜58銭。ユーロは74銭円高ユーロ安の1ユーロ=163円35〜47銭。

 前日の米国市場では、低調な経済指標を背景に景気減速が意識され、米長期金利が低下。この動きを受け、日米金利差縮小を意識した円買いドル売りが優勢となった。

 市場では「米利上げ打ち止め観測が高まった」(外為ブローカー)との声があった。