週明け20日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=149円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比64銭円高ドル安の1ドル=149円79〜82銭。ユーロは26銭円安ユーロ高の1ユーロ=163円29〜33銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測が後退していることで、日米の金利差縮小を意識した円買いドル売りが優勢となった。

 市場では「インフレの鈍化で、FRBの利上げは打ち止めとの見方が強まった」(外為ブローカー)との声が出ていた。