【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は21日、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した米新興企業オープンAIの最高経営責任者(CEO)を解任されたサム・アルトマン氏の復帰が同社内で話し合われていると報じた。オープンAIの大口投資家も参加し、アルトマン氏と取締役会が協議している。

 アルトマン氏は17日に取締役会からコミュニケーション不全を理由に解任され、20日にオープンAIと提携するマイクロソフト(MS)に入ることが発表された。しかし、オープンAIの大半の社員がアルトマン氏が復帰しなければ退社すると表明し、先行きが不透明になっている。