22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。取引開始直後は前日の米国株式相場が下落したことが重荷となり、売り注文が先行した。その後は割安感の出た銘柄を買う動きが出て、上昇に転じた。前日終値からの上げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比205円87銭高の3万3560円01銭。東証株価指数(TOPIX)は17.50ポイント高の2385.29。

 朝方は半導体関連銘柄の一角が売られ、平均株価を押し下げた。売り一巡後は、外国為替市場で円安ドル高が進んだことを材料に、前日まで売られていた輸出関連銘柄を中心に買い戻しが入った。