休日明け24日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=149円台半ばで取引された。

 午前10時現在は休日前の22日と比べ53銭円安ドル高の1ドル=149円48〜51銭。ユーロは44銭円安ユーロ高の1ユーロ=163円01〜10銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方が強まり、日米の金利差を意識した円売りドル買いが優勢となった。

 総務省は24日朝、金融政策の判断材料となる全国消費者物価指数の10月の数値を発表。伸び率は9月から拡大したが「予想の範囲内で影響は限定的だ」(外為ブローカー)との声が聞かれた。