1日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=147円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比71銭円安ドル高の1ドル=147円76〜77銭。ユーロは02銭円安ユーロ高の1ユーロ=161円06〜13銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測がやや後退した。日米の金融政策方針の違いが改めて意識され、ドルを買って円を売る動きが先行した。

 市場では「米長期金利が上昇し、日本との金利差拡大が材料視された」(外為ブローカー)との声があった。