1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=148円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比1円23銭円安ドル高の1ドル=148円28〜30銭。ユーロは50銭円安ユーロ高の1ユーロ=161円54〜58銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測の後退で、日米の金融政策方針の違いが意識され、ドルを買って円を売る動きが広がった。

 市場では「FRBのパウエル議長の発言機会を控えて様子見ムードもあった」(外為ブローカー)との声があった。