5日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=147円近辺で取引された。

 午前10時現在は前日比07銭円安ドル高の1ドル=147円02〜05銭。ユーロは11銭円高ユーロ安の1ユーロ=159円38〜48銭。

 前日の米長期金利が上昇したことで日米金利差拡大が意識され、円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「米国の雇用関連などの経済指標が夜に発表されるため、様子見のムードもある」(外為ブローカー)との声が出ていた。