スズキは6日、約7年ぶりに全面改良した主力小型車「スイフト」を13日に発売すると発表した。4代目となる。カーナビの横に取り付けたカメラがドライバーの脇見や居眠りを察知し、警報で注意を促す機能を同社として初めて採用するなど、安全性を強化した。

 衝突被害軽減ブレーキの機能を改良し、別のカメラとレーダーで検知する前方の範囲を広げた。

 メーカー希望小売価格は172万7千円から。マニュアル車タイプは来年1月17日に発売する。20〜30代を主なターゲットに、年間約3万台を販売する目標を掲げる。

 スイフトは2004年の発売以来、世界累計販売数は約900万台に達している。