26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=147円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比10銭円安ドル高の1ドル=147円77〜79銭。ユーロは89銭円高ユーロ安の1ユーロ=159円88〜92銭。

 米長期金利が前日低下し、26日午前は日米の金利差縮小の思惑から円買いドル売りがやや優勢だった。その後は米経済の底堅さが意識され、ドルを買い戻す動きもあった。

 市場では「新規の取引材料が乏しく、値動きは限定的」(外為ブローカー)との声があった。