週明け29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=147円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比02銭円安ドル高の1ドル=147円79〜81銭。ユーロは27銭円安ユーロ高の1ユーロ=160円15〜19銭。

 前週末に米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。その後、米長期金利が時間外取引で低下すると、円が買われる動きも出た。

 外為ブローカーは「30、31日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、様子見ムードもあった」と指摘していた。