31日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=147円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前日比26銭円安ドル高の1ドル=147円49〜52銭。ユーロは55銭円安ユーロ高の1ユーロ=159円89〜99銭。

 米経済の底堅さが意識され、ドルを買って円を売る動きが先行した。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を31日に控えて、投資家は内容を見極めたいとの姿勢が根強い。

 市場では「値動きは限定的」(外為ブローカー)との声があった。