2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=146円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比18銭円高ドル安の1ドル=146円62〜64銭。ユーロは1円08銭円安ユーロ高の1ユーロ=159円53〜57銭。

 日米金利差の縮小を見込んだドル売り円買いが優勢だった。日銀による早期利上げと、物価高の鈍化を背景とした米国の利下げを巡る観測が意識された。

 米国の雇用統計の発表を控え、外為ブローカーは「投資家の様子見姿勢から狭い値幅での取引が続いた」と指摘した。