【ニューヨーク共同】週明け5日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=148円90銭と昨年11月下旬以来、約2カ月ぶりの円安ドル高水準を付けた。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。

 午後5時現在は、前週末比28銭円安ドル高の1ドル=148円63〜73銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0736〜46ドル、159円64〜74銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が4日放送のテレビ番組で早期の利下げ開始に慎重な見方を示し、米長期金利が上昇した。