6日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=148円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比12銭円安ドル高の1ドル=148円59〜60銭。ユーロは46銭円高ユーロ安の1ユーロ=159円60〜70銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げするとの観測が後退し、前日に米長期金利が上昇。日米の金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが優勢となった。

 市場では「日経平均株価が反落して始まり、リスク回避のために安全資産とされる円を買う動きもあった」(外為ブローカー)との声が出た。